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親子の響きあいがポイント

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 ことばやからだの遅れには、理由があります。  幼少期に育まれる関係性の発達には、段階があります。  だから、一人ずつの課題を理解して、親子で療育を進めます。

 早期療育のポイントは、母子•父子の響き合いです。 それは、関係性の基礎で、「母子相互作用」と言います。
しかし、やりとりが上手くいかなかったり、 からだの使い方が苦手だったりすると、響き合いが成立しにくいです。 そして、大切な発達課題を経験できないまま、時間が過ぎてしまいます。
 だから、早期発達支援プログラムは、子どもの育ちを支援するため、 どのような反応を見逃さず、どのように関係を深めていけばいいかを 親子で学ぶことができます。

早期から小学生にかけて、一人ずつの発達課題を把握して 認知・行動・社会性をしっかり伸ばしていきましょう。

『理解が先』がキーワードです。

たすく札幌教室では、個別の教育相談を実施しています。 複数の方を対象に、たすくの療育や札幌教室のことを ご説明させていただく機会もありますが、 一家族ずつお会いして、じっくりとお話を伺うことが大切だと考えております。


個別相談会は、早期発達支援だけでなく、 小中学生のお子さんでお困りの方もお問い合わせください。
《個別相談会 空き状況》             2月22日(土曜)ご予約×             2月23日(日曜)要問合せ             3月  1日(日曜)13時半○ 14時45分○   16時○             3月  7日(土曜)13時○  14時15分○ 15時半○ 


ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!たすくグループは発達障害の専門家集団です。 一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。
私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

ご家族と協働する(令和2年度生 募集)

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みなさん、こんにちは。 今日は、ご家族と協働した事業について、ご紹介します。
困りごとがわかりづらい たすくには、様々年齢のお子さんがいらっしゃいますが、 学齢期の教育相談は、通常級や支援級に通う1年生・3年生・5年生が多く訪れます。 その悩みごとの多くは、学習と対人関係の不全感に関する課題です。
幼児期と比べると、学習活動が増えて「読み」「書き」が求められてきます。 また、自我が芽生えてきて、思いが強くなったり、自分の得意・不得意が自覚されたりします。
例えば、 ・文を1文字ずつ読んで時間がかかる ・九九が覚えられない ・算数の文章題ができない ・文字の読み飛ばしがある ・字がきたなくてはみ出す ・気持ちが不安定で集中できない ・自信が持てずやる気が出ない ・質問されるとすぐに返事が言えない ・友達に言い返せない ・気持ちをまとめられない
お子さんは困っていても、 学校では、クラスからいなくなったり、大暴れしているわけでなければ、 周りの人にはわかってもらいづらい時もあります。


子育ての不安を解消しますしかし、それに気がついているご家族と、 悔しい思いをしているご本人だけは悩みが続いてしまいます。 だから、 ・自信を持たせてあげたい ・学習を嫌いにならないようにしたい ・やりたい気持ちを挫けさせたくない ご家族の思いが寄せられます。 それは、どうしてあげていいか分からない不安に対して、

心を育てるコミュニケーションを考える(令和2年度生 募集)

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今月18日、特別支援教育専門研修『J☆sKeps研究会』開催。 それは年6回シリーズで「心を育てるコミュニケーション~ 言語技術教育から論理力をつけて意思決定に結びつける~」の講義と演習です。
  私たちは、意思決定する力をどう考えているか?   私たちは、どのくらい本気で支援しようとしているか?
はじめに、知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」での惨劇、 「相模原障害者施設殺傷事件」について話しました。 対岸の火事ではなく、札幌でも昨夏以降だけでも、 介護訪問事業の殺人事件、GHの虐待、放デイの性的虐待など、 障害のある方への事件が止まりません。異常です。 もっと事業者、行政、本人、家族が、自分事で考えていきたい。
そうした中で開かれた『J☆sKeps研究会』でした。 自分を身を守るため、自分の気持ちを表明するため、 心を育てるコミュニケーションを、本気で育てていこう。














参加者は、中・高等部と青年期の支援者と、 幼・小・中・高校生及び青年期のご家族およそ30名です。
ご家族は、お子さんの年齢に関係なく、幅広く参加していただきました。 ”本気”の眼差しです。突き刺さるような眼差しで、今でも鮮明に覚えています。
支援者は、思春期以降の心の揺れが顕在化している時期から、 本人主体の福祉サービスで意識表明が不可欠な時期のご本人と接している方々です。 学齢期の支援者が少ないことは、とても残念でした。

2時間半の講義の中心的な学びは、 主に「他者意識」と「思考力を育てる段階」の理論的背景と具体的な対応です。 学齢期~思春期は、子どもたちの自我が芽生えるタイミングであり、 自分の気持ちや他者の気持ちを突き合わせる心が育ち始める時期です。 しかし、相手を意識したり、自分の考えをまとめたりすることが、うまくいきません。

地域での役割を考える

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「地域をつなぐ」CBR研究会札幌大会北海道のCBRの現状と課題を議論する集いを開催しました。
年の瀬でしたが、お陰様で会場は満員。 支援者とご家族が入り混じった熱気ある会になりました。
発達に困りごとのある子どもたち、大人の方をサポートするには、 様々な人やチームが存在します。 すべての機関が揃っている地域もあれば、そろわない地域もあります。 道内は、後者が多いかもしれません。
しかし、町には、その支援状況に関係なく、 知的発達の状態や、ASDの症状の異なる子どもたち・大人の方が、暮らしています。 https://www.facebook.com/events/382861582651376/


支援機関の担うべき役割 私たち支援者・家族は、
発達に困りごとのある子どもに適切なキャリア発達を提供する役割があります。 もし、本来の役割を果たすポジションがないなら、私たちはどうすればいいのか?
役割を、杓子定規に捉えていては、その方々は、こぼれていきます。

つまり、僕たちの地域資源の状況によって、
僕たちの機関の役割が変わるのです。
それが社会的役割というものです。

2019年CBRの話題提供者 今回は次のような話題を共有しました。
・母子保健から進めた発達支援システム
・教育行政から進めた教育支援システム
・障害福祉から進めた地域生活支援システム
・年長さんのご家族と協働した療育と合理的配慮
・中学生のご家族と協働した療育と合理的配慮
・青年期のご家族と協働した療育と合理的配慮
・小学校の通級指導教室の実践
・成人期の外出支援の実践
・成人期の暮らしの支援


参考になる実践ばかりで、勇気をもらいましたが、 「楽しかった」で終わらせず、具体的に行動を起こせるように関わり続けていきたいと思います。
たすく札幌の役割は、何か? ◉正しい子ども理解を深めるアセスメントを実施すること ◉アセスメントの結果を、すべての支援者につなぎ子どもの育ちを支援すること ◉ご本人(子ども)の意思決定する力をつけて、自分を守れるように育てること ◉ご家族の子育てする力をつけて、ご家族の子育てを実現すること

【お知らせ】

親子教室で理解を深める(2020年度生募集開始)

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11月~12月のアセスメントは、知的障がいはないけれど、 学習や対人関係の上で困りごとがある幼児児童とそのご家族と一緒に 行うセッションが機会が多い月でした。
改めて、早期からの子ども理解と、学習の準備をしてきたこと、 そして、就学後には主体性を軸にした療育と支援が、 子どもたちを伸ばしていることを再確認できました。
そこで、数回にわたって、早期から低学年のお子さんを例に、 療育の内容・仕組み・課題などを考えてみたいと思います。
親子教室で子ども理解を深める たすく札幌では、関係性の発達を重視して、 幼児期の子どもたちとの療育を実施しています。 それは、就学前の幼児を対象とする、親子教室です。
 療育の形態は、お子さん3人の小さな集団であり、 学習の準備性「見る・聞く・話す」ことベースにして 就学に必要な学ぶ力を身につける内容を構成しています。 幼児期の活動でまず困りごととしてあげられることは、次のようなことです。 ・着席する ・指示を理解する ・返答する ・共有する
基本的な情報の理解・発信、三項関係、他者とのやりとりがポイントです。 1対1でも困っているお子さんもいれば、 集団の中で困っているお子さんもいます。 環境との相互作用の中で困っている状態が起こるので、 場面や活動内容によって状態が変わることは当然です。 その根幹にある困りごとを整理し、学びを進めていきます。







子どもの育ちを支援する 札幌市内の療育システムは、他市町村と比べると少し特徴的であると言われます。 それは、幼稚園での特別支援枠での受け入れが積極的であったり、一方で 療育機関では2歳児でも母子分離でお預かりをすることが主流だったりすることです。 しかし、私たちは『子どもの育ち』をサポートするために 関わる人(家族)が、子ども理解を深めることを最重視しています。 そのためプログラムを提供し、個々の課題に対して対応していく 「個人別の課題学習」を展開することが特徴です。 最近は、働いていらっしゃるお母様も多いので、 通い方の工夫をしていくことも、現代の家族支援では欠かせない視点でもあります。
 通ってくるご家族は、療育を重視する小児科医や 相談支援員からのご紹介される方が多く、初回相談で、 「しっかり育てたいので、私(母)をサポートしてほしい」とご希望されます。 それは、困っている状態を改善するために家族ができることをサポートしてほしいという内容です。 だから、親子教室で…

いよいよCBR研究会札幌大会 開催

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札幌に拠点教室を構えてから、2回目の冬を迎えます。 本業の療育活動とは別に、一貫性と継続性のある拠点教室になるべく、チャレンジドの療育・支援に携わる仲間同士が繋がることを目的とした『凸凹研究会』を2ヶ月ごとに開催してきました。幼稚園、小学校、相談支援事業所、居宅支援事業所、グループホーム、発達支援センター、特別支援学校、通級教室、ご家族など、様々なお立場の方が集まってくださいました。
 今回、そのメンバー達の後押しもあって、
『地域に根ざしたリハビリテーション実践研究会札幌大会』を開催する運びとなりました。
(詳細👉 https://kokucheese.com/event/index/586432/ )  この会は、障がいのある人のご家族、コミュニティ、保健・医療・教育・職業・社会サービスが一致協力して、地域に根ざした療育・支援を展開していくことをめざした実践研究会です。障がいのある人の発達保障と社会参加を支える療育や支援の仕組みは、地域のよってその資源が異なっていたり、ライフステージによって求められるものが変化したりします。今回、それらの課題に対して、様々なお立場で支援に携わっている方々によるシンポジウム形式での実践交流を行います。



内容は、3つの分科会から構成されています。
1つ目は、教育の仕組みをつくっていく行政からの話題、
2つ目は、家族が中心に支援体制をつくっていく話題、
3つ目は、ライフステージにおける多岐にわたる支援の切り口の話題です。
進行は、すべて青年期のご家族にになっていただき、
一歩踏み込んだ実践交流にしたいと存じます。

年の瀬、帰省なども予定される忙しい最中ではありますが、
札幌に残っている方、戻ってくる方で地域課題について検討したいと存じます。

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日  時:2019年12月28日(土曜)13時00分~17時45分
主  題:地域で学び、働くことをめざした療育•支援
     <分科会1>暮らしを支える“まち”づくり
     <分科会2>ご家族と協働した合理的配慮
     <分科会3>ライフステージに応じた課題の解決
会  場:北海道立道民活動センターかでる2.7   802会議室
後  援:北海道教育委員会、札幌市教育委員会 北海道新聞社
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詳細・申込👉 h…

ゴールから考えると療育も工夫が進む

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3回シリーズで機能的な目標の1つである『移動』を切り口に、 自立した生活を目指すことについて書いてきました。今回は療育の実際をご紹介します。
アセスメントを終えたメンバーには、 J⭐︎sKepsTMに応じて機能的な目標を厳選し、スモールステップで目標を達成していきます。
療育の柱となるJ⭐︎sKepsTMは, 子どもが多くのことを学ぶための基礎であり,中核であるポイントをまとめたものです. そのため、アセスメントを終えて,「平均点」と「アンバランスさ」、 「強み・弱みと芽生え」、各項目のばらつき(個人内のアンバランスさ)を確かめて 芽生え項目に注目し、機能的な目標に取り組みます。
公共交通手段を利用して移動する 例えば、中学部のAさんに対する『移動』では、 『自動改札にICカードをかざして公共交通機関を利用し、落とさずに保管する』ことを設定しました。 これまで、Aさんは公共交通機関を使った経験がありますが、その多くはご家族等のサポートが受けていました。 この目標に取り組むにあたり、パスケースを管理するための鞄を調整したり、 手順を覚えられるために続きを視覚的に示したりして、サポートを開始しました。 J☆sKeps3点台のAさんは、提示された計画に沿って活動を遂行したり、 自動改札の受信機やパスケースの管理場所を理解したりするようにアプローチしました。
その結果、現在は、電車移動に必要な日常生活動作が習得され、 地下鉄とJRを乗り継いだ移動において、自動改札にICカードをかざして改札を通過し、 しっかりと保管してホームで待つことできるようになりました。 そして、家族やその他の方との移動もスムーズに行われています。

徒歩での移動する また、小学生のCさんに対する『移動』では、 『付き添いの人と、歩調を合わせて歩く』に取り組みました。 実は、目的の場所を理解して歩くことができるのですが、どこか危なっかしい。 それは、目標に向けて、マイペースでどんどん進んでいってしまうからです。
しかし、J☆sKeps2点台のCさんは、指示に応じて注視物を選択したり、模倣しようとしたりする力をつけています。 だから、パートナーとのやりとりを適宜促しながら、 自ら隣人を意識したり、歩調を合わせたりする働きかけができるようにアプローチしました。
その結果、日曜日のノルディックウォークでは、前の…

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