2019年2月28日木曜日

“試合”を通じて力をつける

 先日、札幌ドームをメイン会場に行われた「札幌国際スキーマラソン」にたすく札幌メンバーと一緒に参加しました。たすくは家族会活動として、毎週ノルディックウォークを各地域で行なっています。札幌教室では、冬ならではのアクティビティとしてクロスカントリースキー(歩くスキー)に挑戦しています。スキー板に乗った状態でのスケーティングはひざをやわらかく屈伸しタイミングよく地面を蹴り出す必要があり、運動としてはなかなか高度ですし、左右の板に均等に加重し真っ直ぐ立つこと自体がそもそも難しい。また上半身の動き(特に腕の振り)との協調も、効率良く前に進むためには重要です。ノルディックウォークと同じく体幹を支えながらの全身運動ができるという点で良い効果が期待できそうです。

    大会では歩くスキーと言っても平坦な道ばかりではなくアップダウンもそれなりに出てきます。自分以外の参加者にも配慮しながら、自分の技術・技量に合わせて滑り方やスキー操作を選択する状況判断が求められます。
    今回一緒に5キロコースにチャレンジした彼も、大会初参加でしたが、これまでのスキー経験を生かし、周囲の選手に気を配り、コースの状況に合わせて臨機応変に対応している姿に大変驚かされました。ゆるい上り坂を他の選手がスケーティングで進む中、傾斜に合わせて途中から横向きになって登り、再びスケーティング可能と判断したら体勢を戻す。また長い直線の下り坂では、コースを大きく横切るようジグザグに降りることで、自分がコントロールできるスピードを保ちます。ゲレンデスキーで培ってきた技術をここでも発揮することができました。しかし、自分よりも速い選手に道を譲るために、直線に滑り降りることが必要で、それには少し技術が及ばず転倒してしまいました。そこは次の課題ですね。来年が楽しみです。


    身体づくりや休日活動の保証、地域とのつながり、家族会活動の促進、ストレングスアプローチ、療育の般化の機会など、様々な目的を持ってたすくは日曜活動を行なっています。家庭や学校といった環境で練習してきたツールの使い方や日常生活スキルなどを、それ以外の場面でも同様に行えることや、自ら主体的に行えるようになるために、今回のような“試合”の機会をたくさん用意してあげたいと思います。当然リスクを伴いますが、しっかり備えてチャレンジしていきたい。子どもたちに挑戦と再挑戦の機会を!





保護者向け学習会および個別相談会のご案内》


◯保護者向け学習会
新学期間近!新しい友達、新しい先生、新しい教室、新しい勉強…
大きな環境の変化に対応するための準備を始めましょう!
第2回「子ども理解とことばを育てる」をテーマに行います。

◯個別相談会
新規入会希望の方に向けた個別相談会を行います。
お子さんを正しく理解し、キャリアファンタジーに満ちた子育てと、お子さんの将来の夢に向けた挑戦を私たちが最大限応援します。


たすくグループ
0467-23-2156





2019年2月7日木曜日

毎日の生活が療育


たすく札幌円山教室は裏参道公園に面した5階建ビルの2階部分にあります。
1階部分の屋根が少しせり出しているのですが、そこに雪が積もるので、
その日降った雪の量がよくわかります。
50cmくらい積もる日もあれば、あっという間に溶けていく日もあります。
この冬は気温や天候、路面状況の変化が例年よりも目まぐるしいです。










そんな天気の中でも、たすく札幌円山教室には毎日お子さんたちが元気に通ってきてくれています。
教室に着いたらまずはトイレ、手洗い・うがい、荷物を片付けるといった一連の準備を行います。
もちろん個人別の学習や身体づくり等を通してお子さんのJsKeps™ の向上を図るのですが、
それと同様に教室到着後の準備も大切な療育の機会と考えています。

ここでもJsKeps™に基づいてお子さんの力を評価、指導していきます。
例えば、玄関で靴を脱ぐお母さんの様子を見て、自分も真似して靴を脱ぎ始める(模倣)。
下駄箱を見て空いているところを探して靴を置く、
もしくは「ここに置いてね」という指差しを見て靴を置く(注視物の選択)。
指差しや言葉かけの指示に応じること(指示理解)が難しければ、
今度はお子さんに手を添えて靴を置く場所へ誘導する(学習態勢)。

このように、玄関で靴を脱ぎ、下駄箱にしまうという一場面を取ってみても、
お子さんの状態像によって、様々な視点から指導することができます。


「学習を支える学び」


JsKeps™は「学習を支える学び」です。JsKeps™が全ての学びの土台となります。
「自ら学習する姿勢になる力」
「自ら指示に応じる、理解できる力」
「自ら自己を調整する力」
「自ら楽しいことや嬉しいことを期待して活動に向かう力」
「自ら伝えようとする意欲と表出する力」
「自ら模倣して、気付いたり学んだりする力」
「自ら課題解決のために注視すべき刺激に注目できる力」
これら7つの項目からなります。
全ての項目に「自ら」とついているのは、
お子さん自身の”主体性”を最も大切にしているからです。

療育は机上だけのものではありません。
日常生活に関わる様々な事柄についてJsKeps™の視点で評価をしてみましょう。
お子さんは自ら、主体的に取り組めていますか?
実は大人が無意識に声をかけてしまっていたり、何気なく導いてしまっていたりします。
そうすると家庭ではできているのに、学校や幼稚園ではできないということが起こってきます。
お子さんが学ぶための環境調整をし、お子さんの学びの特徴・特性をおさえた上で、
JsKeps™の視点から手洗い・うがいや排泄、着替えなど日常生活に必要なスキルを指導していきましょう。
ADLIADLといった生活スキルを主体的に行える力をつけておくことが、お子さんの将来の豊かな生活のためには不可欠です。
また、毎日行う(行わなければならない)日常生活の動作は、繰り返しの学習にぴったりなのです。この機会を大切にしたいと考えます。

そんな「学習を支える学び」であるJsKeps™アプローチに基づくたすくメソッドについてお伝えする学習会を行います。
お子さんが効果的に学習を積み重ねていくために必要なことについて、一緒に考えていきましょう。

お子さんの学びの特徴を理解するための、個別の教育相談も行っています。
ぜひお気軽にご参加くださいね。






たすくグループ
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2019年2月3日日曜日

一人一人に応じた子育てを全力支援する

目立ってくる発達の凸凹
年度末のこの時期は、
年長~小学1年生の教育相談が続きます。

どのお子さんも、幼稚園や小学校、特別支援学校などの所属先があって、
そのほかに、週12回程度のデイサービスをご利用になっていたり、
1回程度の水泳や体操教室に通っていたりするご家族が多いです。

どこか最適な活動先を探していらっしゃいます。

お子さんの状態は、心身ともに成長して変化します。
また周囲のお子さんたちの社会性や言語環境、学習活動も高度になっていきます。
だから、少しずつ「発達の凸凹が目立ってきている」。
そうお母さんたちは言います。










私は何をしてあげられる?
たすくの療育教室を訪れてくれるご家族から、
「この子に何をしてあげたらいい?」
「困っている理由は何?」
「少し先の将来のために、私たちは何ができる?」
「どんな経験を用意してあげたらいいの?」とご質問されます。

決して預けたいのではなく、
お子さんの自立や生きにくさの軽減に向けて
一緒に取り組んでいくれるパートナーを探している母さんたちとの出会いです。

療育者として、気持ち熱く燃えるときでもあります。
今週は、そういったご家族との出会いが多かった。

「休みたい時もあるけど、大人だから適度に休みます。
 私はお母さんだから、できることはしてあげたい」
「今(この時期)だからやることがあると思うんだけど、
 ここ(たすく)で、それが何かを教えてもらえないかと思ってきました。」
 私たちは、こうしたご家族の想いをしっかり受け止めて、答えていきます。





今と将来の課題に対応する
3回目の面談が終わろうとしたとき、
ある小1のお母さんがおっしゃいました。
「ここに来て気持ちが楽になった」と。
私たちは「えっ!?。お母さんに勉強もしてもらいますよ()」と返すと、
「何をすればいいかわかったし、ここに相談できるから」とおっしゃいました。

子どもたちの生活上の困りごとは、どんどん目立ってきている。
しかし、一人一人の発達の凸凹状態がわかりにくく、
その改善策、予防策がわからなかったり、パートナーがいない。
だから、ご家族の不安が続いてしまう。
私たちは、アセスメントをとおして、

一人一人を正しく理解することからスタートしていきます。


2018年12月4日火曜日

困っていることが目立ってくる前に

自ら人や活動に働きかける力を伸ばす
発達に凸凹がある子どもたちの学習や生活をサポートする中で、
私たちは、ご家族から、子どもたち一人一人の困っていることを伺います。
例えば、以下のようなものです。
  • 指示を忘れてしまう
  • 複雑な課題をしているときに、自分が何をしているのか分からなくなる
  • 途中で課題を投げ出す
  • 時間の管理ができない
  • 学習の準備、構えが整わない
小学生になると、幼稚園・保育園時代と比較して、
日常生活の様々なことを「自ら」実行するように求められる機会が増えてきます。
そして何よりも、学習活動が始まりますので、先述した凸凹が目立ってきます。
ただし、困っていることが分かっているのだから、
適切な学習支援によって、学ぶことはできます。


札幌教室を訪ねてくる子どもたち
たすく札幌円山発達支援室には、
未就園児から中学生くらいのご家族からご相談を受けます。
知的障害の有無は問いません。幼稚園生も、通常級の子もきます。
その中で、知的障害を伴う発達障がいの子どもたちは、
その多くがスケジュールによる支援がされています。
課題は、自ら管理・活用することです。
一方、知的障害のない発達障害の子どもたちは、
「”言えば伝わる”ので持たせていない」という方が多いです。
前述の困っていることは、この子たちの方が直面することが多いのに・・・。


動機づけを行うスケジュール
私たちは、すべての子どもたちにスケジュールを指導します。
スケジュールは、不安や混乱が予想され、安心して落ち着くことができるようになるだけが目的ではありません。
スケジュールを活用することで、
動機づけ(目標設定)できること、自ら結果を振り返ることにつなげます。
その結果、自ら学べる学習者に近づいていくからです。

  • 指示を忘れてしまう
  • 複雑な課題をしているときに、自分が何をしているのか分からなくなる
  • 途中で課題を投げ出す
  • 時間の管理ができない
  • 学習の準備、構えが整わない
これらのことは、確かに困っていることです。
ただし、それをカバーするツールとその活用力があれば、
しっかりと学習を積み重ねられ、大きく育っていきます。

アセスメントに基づくアプローチ
子どもの特性、学習スタイル、性格などを把握して、
一人一人に応じた療育支援を進めていきます。






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2018年10月19日金曜日

一人ひとりに応じた構造化とは

アセスメントをとおした『理解』が先
~構造化を基本とする支援〜

 発達障がいのある人の支援は、日々の生きづらさや上手くいかない背景にある
特性、特徴、性格(学習スタイル)を、アセスメントをとおして理解して、
その学習スタイルが活かせる環境調整(構造化)を行うことからは始めます。

 つまり、定期的なアセスメントによる理解が先で、次に環境調整(構造化)、
続けて学習を支える学び(JsKepアプローチ)を基本とする
一人一人に応じた療育・教育を進めます。

 特に環境調整(構造化)は、療育・教育という「挑戦」への体制づくりだから、
ASDなどの発達障がいのある人の支援をスタートする者にとって、最も重視すべき内容であり、
常に学び続けなくてはならないテーマだと考えています。



 構造化は、全体の文脈から、必要な部分だけに注目することが難しいASDの人に、
聴覚情報処理よりも、視覚的情報処理の方が強いという特性を生かして、
周りの世界の意味をわかりやすく伝える方法です。

 一人一人の特性に応じて、環境を修正することは、
子どもたちにとって、「予測可能」で「混乱の少ない」環境を作り上げることになり、
行動問題を最小限に抑えることができます。



 つまり、構造化とは、その場の状況に最も適切な意味と見通しを明確に伝えることです。
場面に構造が無いから構造を作るということではなく、
ASDのある人が捉えている構造(意味と見通し)が,周囲の人たちが捉えている構造とは
ずれている場合に,「この場面ではこういう構造をくみ取って欲しい」ということを,
ASDのある人に伝える方法が、構造化(明確化),特に視覚的構造(明確)化だと考えます。

 だから、一人一人の捉え方を理解することが欠かせないのです。
正しく理解することから、全ては始まります。
アセスメントや定期的な評価改善の仕組みによって、
適応力と機能的なスキルの習得を目指していきます。





たすくグループ
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2018年8月25日土曜日

子どもたちの可能性を信じて!

こんにちは、たすく札幌円山教室の山口拓です。台風が次々と発生し、不安定な天気が続きますね。さて、8月後半に入り札幌では夏休みが終わり、学校が始まっています。8月前半、たすく全教室ではサマースクールを行なってきました。札幌円山教室のテーマは「公共交通機関の利用」。土地柄、どうしても車での移動がメインとなる北海道ですが、あえて公共交通機関での移動にトライします。

一人で歩ける、一人で乗り物に乗れる、一人で目的地までたどり着ける・・・大人たちの様子を真似ているうちに身につけていけることですが、私たちのお子さんたちはそれを学ぶ機会すら与えられずにいることもあります。車社会ではより顕著です。
実際にサマースクールに参加されたご家族からも、「今までいかに歩いていなかったか実感した…」との感想が聞かれました。

今回のサマースクールの中で、ICカードを改札の受信機にタッチするのですが、その受信機の上にカードを置いたまま改札を通り抜けてしまうお子さんがいました。お母さんと話し合い、受信機にタッチするところをガイドし、カードを手から離さないようにしました。

5日ほど続けると、今度はお母さんの「持ったままだよ」という言葉かけのみで、カードを持ったまま歩き出せるようになりました。さらにツールの工夫(ストラップ付きパスケースを使用)をすることで、改札を1人で通り抜けられるようになったのです。このような小さな一歩を積み重ねることで、きっといつか自分の力で街を歩けるようになる、そう信じています。

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9/2(日)
発達が心配なお子さんのための学習会・個別相談会を実施します。

●時間
学習会 9:30-11:30
アセスメント 13:00-17:00(1時間ごとの予約制)
●場所
たすく札幌円山教室
●料金
学習会無料
アセスメント 3,000円
●申し込み・問い合わせ
sapporo@tasuc.com
011-676-4949

9/29(土)
たすく代表 齊藤 宇開 講演
〜教材教具を用いたワークショップ〜
●時間
13:30-16:30(13時開場)
●場所
TKP札幌ビジネスセンター
●定員
60名
●料金
12,000円(各種割引あり)
●申し込み・問い合わせ
sapporo@tasuc.com
011-676-4949




たすくグループ
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2018年7月12日木曜日

ストレングスアプローチ

こんにちは、たすく札幌円山教室の山口拓です。
札幌の街を歩くと、少しずつ半袖姿の方を見かけるようになってきました。
ですが、夏の陽気はまだ訪れず、長袖が手放せません。

さて、札幌円山教室では先日教材マスターの集いが行われました。
たすくメンバーの保護者の方々が、各ご家庭で行なっている取り組みを発表し合い、
学び合うスタイルの学習会です。
今回はたすく創業の時から鎌倉の教室で療育を続けてられているお母さんに発表していただきました。
まだ療育を始めたばかりの方が多い札幌教室において、
参加されたお母さんたちからは予想通りの驚きの声が多く挙がりましたが、
それと同じくらい「(発表者)さんのようにやるにはどうしたらよいか」、
「(発表者)さんのここを参考にしたい」と参加者みなさんから聞くことができました。

家族の強さを信じて、協働支援者として位置づける。そんな家族への関わり方を「ストレングスアプローチ」とたすくでは呼びます。家族は支援される対象ではなく、いついかなる時も、子どもたちの豊かな生活を築く中心的な存在です。
私たち支援者は豊かな水源として、ご家族自身が持つ解決策を具体化するお手伝いや一緒に子育てをがんばっていく仲間づくりのお手伝いをしていきます。そのことが一貫性と継続性のある支援体制を構築するためには不可欠だからです。
真のニーズは当事者にしかわからない。
これからもご家族との学びの機会を大切にしていきます。



2018年4月18日水曜日

お子さんを理解したい

ずっと一緒だよ!
一貫性と継続性のある支援を!
たすくグループは発達障害の専門家集団です。 一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。 たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり, 10年の歴史がある療育専門機関です。


たすく札幌では,
『早期発達支援』に参加するメンバーを募集しております。

子どもを理解することを優先した療育の型を活用して,
一人一人に応じたオリジナルのプログラムを作ります。

 長く通ってきてくれたSさん母は,メンターとして関わってくださっています。
「子どものことが,よく理解できた。だから,子育てが楽しい」とおっしゃる
一言に,母親の愛情を感じます。
 そして,“主役はご家族であること”を強く再認識します。


発達支援でお悩みの方,札幌教室で説明会にご参加ください。

【開催日】平成30年421日(土) 7日(土)終了.14日(土)終了.
【時 間】説明会10:30-11:30 ,個別相談会(アセスメント)13:00-18:00
【場 所】たすく札幌・発達支援室
【定 員】10名+アセスメント5名
【申込み】sapporo@tasuc.com 

〔たすくHPはこちら http://tasuc.com 〕




2018年4月2日月曜日

札幌教室の療育プログラムをお伝えします

4月から開校した札幌教室は,
たすくの療育プログラムを受講できる3つの教室があります。

1)発達が心配な幼児とそのご家族のための親子教室『早期発達支援』
2)発達障がい・グレーゾーンの生徒のための『自立の学校』
3)たすくメソッドに基づくご家族と協働した個人別療育『たすく療育・札幌』

子どもを理解することを優先した療育の型を活用して,
一人一人に応じたオリジナルのプログラムを作ります。


まずは,札幌教室で説明会にご参加ください。お待ちしています。

【開催日】平成30年47日(土).14日(土).21日(土)
【時 間】10:00〜
【場 所】たすく札幌・発達支援室
【定 員】10名+アセスメント5名
【申込み】sapporo@tasuc.com




2018年3月31日土曜日

新しい学習指導要領が刊行


こんにちは,たすく札幌円山の三浦です。

ご存じの方も多いかと思いますが,
いよいよ文部科学省から新しい学習指導要領が刊行の運びとなりました。

しっかり読み進めて,より良い特別支援の実践に繋げたいですね。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/1386427.htm


いくつかの要点がまとめられていますが,その中で
『一人一人に応じた指導の充実』のためには,アセスメントが重要だと考えます。
例えば,私たちは,
お子さんの状態像の理解に留まらず,明日からの具体的な目標設定を行っていきます。

また,『自立と社会参加に向けた教育の充実』にむけて,
私たちは,一人一人の目標設定を,ゴールから考えいくプログラムで応じます。
例えば,生涯にわたって利用可能である“機能的な目標”を設定したり,
適した療育の形態を用意したりすることです。

一貫性と継続性のある特別支援教育を実現するために,
札幌教室の使命を果たしていきたいと思います。