困っている状態は改善できる
困っている状態は改善できる
たすく札幌の療育は、”主体性”を伸ばすアプローチを重視!
お母さんたちは、子どもの困っている状態をよく知っています。例えば「すぐに指示を忘れてしまう、違うことに気がとられてしまう、自信がないと受け身になる」など…。
ところが、子ども自身が情報を手に入れて、考えることができば、行動が変わります。
友達と比べて、会話のきっかけにもなります。毎回の成功体験が、次への自信につながる瞬間です。
個性を理解して才能を伸ばすポイント
支援内容を決めるのは、お子さん自身のためであり、年齢やその時々のニーズに応じて変化するものです。そのため、お子さ んの現在の力の把握をするに加え、将来の豊かな生活を実現するための具体的なスモールステップが必要です。
▼子ども理解が深まるアセスメントの特徴▼
①発達に課題のあるお子さんの現状と課題,将来について共通理解する
②J☆sKepsの各項目及び全体的な状態像を明らかにする
③本人の関係性から社会性の状態を中心に,人格形成の到達点を明らかにする
④今後一年間の学習内容の目標(機能的な目標)を明らかにする
⑤必要な環境側からの支援や,プロンプトなど学習支援のレベルを明らかにする
⑥必要な学習形態や家庭での取組を具体化する
⑦最善の環境を作り,ピークの力を把握する。
⑧家族へのストレングス・アプローチをとおして,今後の支援の方針を明らかにする。
困っていたらすぐにご相談ください
もしかしたら、困っている状態を改善して、
個の力を高めるためのアプローチをご存じないかもしれません。
たすくの個別療育では、アセスメントに基づき、個別のプログラムを実施します。
お子さんの困っている様子にお気づきになっていて、
次に何をしたらいいかお悩みなら、すぐにご連絡ください。
コメント
コメントを投稿