アセスメントを基点にして“つなぐ”

 たすく札幌では、新しい三組のご家族と一緒に、
第1回目の一堂に会したアセスメントを実施しました。
たすくのメソッドは、『家族との協働』を最重視しています。
それは「一貫性と継続性を担保できる」のが、ご家族だけだからです。

最近は、トライアングルプロジェクトなどが推進されるなど、
福祉関係の研修会でも、教育関係の研修会でも
必ず『連携が大切』とまとめられることが多いです。
(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1404500.htm)

そうした中で、行政主導による情報をつなぐ仕組みとして、
札幌市の「サポートファイルさっぽろ」や上川エリアの「すくらむ」、
美瑛町の「すとりーむ」、函館の「療育カルテ」などが
紹介されることが増えてきました。

しかしながら、これらは指導経過などを『残す』ためのツールに止まっていると思います。それは、これらを活用する意義の捉え方が家族と支援者で違うこと、そして活用するための仕掛け不足があるからだと思います。

ポイントは、これらのツールをどうやって『つなぐ』か?
『残す』ことと『つなぐ』ことは、
確かに深く関係するけど、本質的に違うと思うのです。
子どもの育ちを支援するために
『縦(将来の支援)につなぐ』、『横(今の支援)につなぐ』ことが連携です。
だから、そのつなぐための仕組みを持っていることがポイントになります。

そこで、たすくは、『一堂に会したアセスメントを基点にしてつなぐ』という仕組みを最重視しています。

父と母をつなぐ、先生とメンバーをつなぐ、
支援者とメンバーをつなぐための時間は、とても大切です。

アセスメントの翌日、皆さんがコメントを寄せてくださいました。
「お父さんと一緒に見られてよかった」
「お父さんと、私のやらなければいけない役割がわかった」
「何が不安だったのか明確になった」
「先生と何を協力していけばいいかはっきりした」・・・・

アセスメントは出発点。
これから1年間コツコツと力をつけていきましょう。



(文責:渡邊)

ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!

たすくグループは発達障害の専門家集団です。
一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。

たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。


私たちは、一年に一度、ご家族とスタッフが一堂に会するアセスメントを軸として、共に未来に向けた療育プログラムを作成し、ご提案いたします。

お子様の困り感に寄り添い、一つひとつスモールステップを踏みながら、一貫性と継続性のある支援を一生涯をとおして行っていく基盤をご用意しています。








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