ALL FOR CHALLENGED リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 25, 2018 発達障がいの理解と啓発のため、ピンバッチを制作しました。 発達障がいのある子どもたちにー貢性と継続性のある教育と支援を ! 私たちは,子ども達のチャレンジを全力で応援します。 「ALL FOR CHALLENGED」 「我々は彼らのどんな挑戦も応援し続ける」という意味が込められています。 http://tasuc.cart.fc2.com/ca0/40/p-r-s5/ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
札幌エリアでアセスメントに基づいた個別療育を! - 4月 21, 2021 新体制でスタートします! たすく札幌は、4月から教室長が変わり、 新たにエリア長を配置した新体制でスタートします。 私たちは、「安心して子育てができる」地域づくりのために、 ご家族中心の子育てができる支援のあり方を目指しています。 このたび、新教室長として「山本春香」が着任しました。 これまで発達領域の作業療法を専門として、地域療育センターで長く勤めてきました。その専門性を生かしつつ、子どもの個の力とご家族の子育て力を高めていくトータルケアサービスを行える専門機関として、教室運営に努めてまいります。 また、前教室長の「渡邊倫」は、エリア長として札幌教室に在任いたします。ご本人とご家族に必要な療育・教育サービスをコーディネートする業務に加え、これまでの専門家連携事業の経験を生かして、療育・教育機関等の支援も行っていきます。 3つの事業を進めます お子さまを自立させたいと思っているご家族と協働した療育事業と、各ライフステージの子育てに携わる学校・支援機関を訪問する協働コンサルテーション事業を行っています。 今後も関係機関の皆さんとの連携を深めてまいります。 ◉子どもの“主体的に学ぶ力”を評価する J☆sKepsアセスメント ◉個の力を高めるための 個別療育 ◉チームの問題解決力を高める 学校等外部コンサルテーション 困っていたらすぐにご相談ください 新学期をむかえ子どもたちは、困りごとが顕在化するかもしれません。 もしご家族が、お子さんの困っている様子にお気づきになっていて、 次に何をしたらいいかお悩みであれば、すぐにご連絡ください。 入会対象者|幼児・小中学生 若干名 入会相談会|5月1日(土曜)・8日(土曜)・9日(日曜) お申し込み|要予約.指定フォームからお申込ください. https://tasuc.com/school/sapporo/ 続きを読む
不登校に寄り添う…心を守りじっくり育てる - 4月 01, 2021 【学びを止めない】 北海道の不登校児童生徒数は、1,000人当たり小学校8.3人、中学校45.8人、高校9.1人であり、7年連続で増加傾向、長期化傾向がみられます(平成元年度調査結果)。そうした中、道教委から「 不投稿の児童生徒への学習支援実践例 」の情報提供がありました。参考にしていきたいです。実際にはどの程度、実行されているのか?とても興味深いです。 【こころを守り、じっくり育てる】 たすく札幌 は、不登校の子どもとそのご家族に対する、一貫性と継続性のある支援体制づくりにも取り組んでいます。それは、不登校との関連で注目されているものに、発達障がい傾向の子どもの支援があるからです。 子育ての現場では、ご家族から「学校と連携がうまく行かない」との相談が寄せられます。たすく札幌には、特に、行き渋り段階での早期の対応を求めるご家族、回復してきた段階でのバックアップを求めるご家族が通ってこれます。 療育・支援では、 アセスメント を基軸としたトータルアプローチを最重視にしています。それは、同じ不登校という状態であっても、逃避期/苦悶期/休息期/回復期のどこの時期に当たるのかによって、困っていることや解決したいことが異なるからです。 立ち上げから3年。休息期/回復期にいる子どもたちに寄り添い、成果が出てきました。家族のストレングスを生かし、背景にある発達障がいの理解に基づいたトータルアプローチの効果です。 これからもパーソナルなケアによって、心を守り、生涯学習をサポートしていきます。 困っていたらすぐにご相談ください もしかしたら、困っている状態を改善して、 個の力を高めるためのアプローチをご存じないかもしれません。 たすくの個別療育では、アセスメントに基づき、個別のプログラムを実施します。 お子さんの困っている様子にお気づきになっていて、 次に何をしたらいいかお悩みなら、すぐにご連絡ください。 不登校 療育 札幌 自閉症 ADHD LD 教育 北海道 続きを読む
個別療育で力をつける - 2月 14, 2021 ご家族で子育てをする たすくの個別療育は、ご家族中心で子育てができることを全力で応援します。 そのため、祝日などには、積極的にご両親で 参加してくださることが多いです。 お父さんとお母さんをつなぐ 例えば、保育園児のパパは、3ヶ月ぶりの療育に参加してくださいました。 お子さんは、いつも以上に気合が入っています(パパに良いところを見せたい!) そして、お父さんは、「机上学習での身体の使い方」や「表出性のコミュニケーションの困りごと」など、父親目線でたくさん発見してくださいました。 そして、 帰り際にお父さんが 「家庭でも工夫しているけど、ポイントをおさえているか不安で…。 だらか夫婦で確かめられてよかったです」とお話しくだり、 お母さんが深くうなづかれている様子が印象的でした。 ご夫婦で成長を確かめ合う 単身赴任中の未就園児のパパは、オンラインで参加してくださいます。 正面にいる大人には、少しずつ関係性が伸びていていましたが、 今回は子どもが画面に映るパパに、出来上がったパズルを見せたり、 1つうまくいったらチラ見したりする様子が微笑ましい。 ママは発見したことをパパに伝言する様子もあり、 子どもの現状と課題を、1つずつ確かめられた有意義な時間でした(^^) 余談ですが、パパは「 通信速 度の速くて、 映像がきれいだ」と、 子どもの活動がよく見られたことも、喜んでくださっていたようです。 コロナ禍で改善してきたことが生かされて、嬉しい! 2021年度 幼児の個別療育 メンバー募集 児童発達支援事業をご利用になって『個別療育』を受けることができます。 札幌エリアは、福祉事業所の設置が充実した街であり 、 預かっていただける場所が身近にあります。 また、子どもの発達評価には、クリニックが中心に支援が充実しています。 ところが、 人格形成のための個別プログラムを 提供していく支援機関は、 とても少ないのです。 私たちは、注意深い子育てをするための家族支援や 診断前支援を提供することが、 地域課題だと考えています。 そこで、 たすく札幌 では、幼児期のお子様には、 児童発達支援事業で『個別療育』を提供することにいたしました。 最終申込み 3月7日(日) ( 入会面談2月2日から順次実施中) ずっと一緒だよ! 一貫性と継続性のある支援を! 続きを読む
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