2018年7月12日木曜日

ストレングスアプローチ

こんにちは、たすく札幌円山教室の山口拓です。
札幌の街を歩くと、少しずつ半袖姿の方を見かけるようになってきました。
ですが、夏の陽気はまだ訪れず、長袖が手放せません。

さて、札幌円山教室では先日教材マスターの集いが行われました。
たすくメンバーの保護者の方々が、各ご家庭で行なっている取り組みを発表し合い、
学び合うスタイルの学習会です。
今回はたすく創業の時から鎌倉の教室で療育を続けてられているお母さんに発表していただきました。
まだ療育を始めたばかりの方が多い札幌教室において、
参加されたお母さんたちからは予想通りの驚きの声が多く挙がりましたが、
それと同じくらい「(発表者)さんのようにやるにはどうしたらよいか」、
「(発表者)さんのここを参考にしたい」と参加者みなさんから聞くことができました。

家族の強さを信じて、協働支援者として位置づける。そんな家族への関わり方を「ストレングスアプローチ」とたすくでは呼びます。家族は支援される対象ではなく、いついかなる時も、子どもたちの豊かな生活を築く中心的な存在です。
私たち支援者は豊かな水源として、ご家族自身が持つ解決策を具体化するお手伝いや一緒に子育てをがんばっていく仲間づくりのお手伝いをしていきます。そのことが一貫性と継続性のある支援体制を構築するためには不可欠だからです。
真のニーズは当事者にしかわからない。
これからもご家族との学びの機会を大切にしていきます。