親子の響きあいがポイント
ことばやからだの遅れには、理由があります。
幼少期に育まれる関係性の発達には、段階があります。
だから、一人ずつの課題を理解して、親子で療育を進めます。
早期療育のポイントは、母子•父子の響き合いです。
それは、関係性の基礎で、「母子相互作用」と言います。
しかし、やりとりが上手くいかなかったり、
からだの使い方が苦手だったりすると、響き合いが成立しにくいです。
そして、大切な発達課題を経験できないまま、時間が過ぎてしまいます。
だから、早期発達支援プログラムは、子どもの育ちを支援するため、
どのような反応を見逃さず、どのように関係を深めていけばいいかを
親子で学ぶことができます。
早期から小学生にかけて、一人ずつの発達課題を把握して
認知・行動・社会性をしっかり伸ばしていきましょう。
『理解が先』がキーワードです。
たすく札幌教室では、個別の教育相談を実施しています。
複数の方を対象に、たすくの療育や札幌教室のことを
ご説明させていただく機会もありますが、
一家族ずつお会いして、じっくりとお話を伺うことが大切だと考えております。
個別相談会は、早期発達支援だけでなく、
小中学生のお子さんでお困りの方もお問い合わせください。
《個別相談会 空き状況》
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ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を!
たすくグループは発達障害の専門家集団です。
一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。
たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。
たすくは自閉症,アスペルガー,ADHD,LD(学習障害)など幅広い発達障害の療育に携わり,10年の歴史がある療育専門機関です。
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